おすすめ設定
設定を変更することでアバターの動きを調整することができます。
Expressionメニューで調整する
アクションメニューのExpressionsなめらかムーブに、動きを調整する項目が入っています。

| メニュー | 中身 |
|---|---|
| 有効化 | なめらかムーブ全体のON / OFF |
| 動かす部位 | 胸の左右の追従 / 胸の上下の追従 / 下半身を動かす / 下半身のアニメーションを使う のON / OFF |
| 動きの調整 | 頭を左右に傾けたときの動き (姿勢・肩の傾き・上半身の傾き・首の曲げ・上半身の横位置・腰の傾き・膝の曲げ) のラジアル |
| センサー | センサーの位置調整 / なめらかさ のラジアル |
| リセット | すべてリセット (メニューで変えた値を初期値に戻す) |
ラジアルの値は同期・保存されるので、ほかの人にも同じ動きで見え、アバターを読み込み直しても残ります。 このページの値はすべてラジアルの%で書いています。
なめらかムーブリセットすべてリセットを押すと、メニューで変えた値がアップロードしたときの初期値に戻ります。
C字型とS字型
頭を左右に傾けたときの全身の形は、動きの調整姿勢で決まります。50%で何もせず、それより上でC字型、下でS字型になります。
左右に傾けても全身の形は変えない
胸と腰が頭と同じ側へ傾き、全身が弓なりに。やわらかく、安定した動き
腰と胸が頭と逆へ傾き、体がくねる。躍動的な動き
C字型のおすすめ設定
まず試してほしい、落ち着いた動きです。アップロードしたときの初期値と同じなので、何も変えていなければこの状態になっています。

| メニュー | C字型 | メモ |
|---|---|---|
| 姿勢 | 60% | 上げるほど弓なりが強くなる |
| 肩の傾き | 50% | 傾けた側の肩を下げるなら上げる |
| 上半身の傾き | 30% | 腰から上を傾けた側へ傾ける量 |
| 首の曲げ | 30% | 上げると首で、下げると腰で曲げた姿勢に |
| 上半身の横位置 | 50% | 50%で動かさない |
| 腰の傾き | 50% | 腰が傾けた側へ傾く |
| 膝の曲げ | 50% | 腰が下がった側の膝を曲げる |
| 下半身を動かす (動かす部位) | ON | OFFで腰と脚は動かさず上半身だけに |
| なめらかさ (センサー) | 10% | 震えるときは少し上げる |
上半身の傾きを40〜50%、腰の傾きを60〜70%に上げてみてください。C字型は動きを大きくしてもカクつきにくい向きです。
S字型のおすすめ設定
腰を頭と逆へ入れて、体をくねらせる動きです。姿勢を下げると腰の傾きの向きも自動で逆になります。

| メニュー | S字型 | メモ |
|---|---|---|
| 姿勢 | 25% | 下げるほどS字が強くなる (下げすぎに注意) |
| 肩の傾き | 50% | |
| 上半身の傾き | 30% | 腰と逆へ入った上半身を頭の側へ戻す |
| 首の曲げ | 30% | 首で傾けて見えるように、C字型と同じく1.2倍 |
| 上半身の横位置 | 50% | |
| 腰の傾き | 75% | 腰が頭と逆へ傾く (向きは姿勢で決まる) |
| 膝の曲げ | 50% | |
| 下半身を動かす (動かす部位) | ON | S字型の腰の動きに必要 |
| なめらかさ (センサー) | 10% |
S字型は、体の動きがセンサーの読みを強める向きです。そのため姿勢を下げすぎると、頭をまっすぐに戻す途中で体がパッと反対側へ切り替わる (カクつく) ことがあります。 出始める値はアバターによって違うので、気になったら姿勢を5%ずつ50%に近づけてください。首の曲げを上げすぎたときも出やすくなります。
各項目の意味は動きを調整するにまとめています。
決めた値をアバターの初期値にする
メニューで見つけた値は保存されるので、そのまま使い続けられます。ほかのアバターに同じ値を入れたいときや、「すべてリセット」で戻る値をその値にしたいときは、 Unityのインスペクターのメニューの % で入力に、メニューで決めた%をそのまま入力して再アップロードします。
さらにExpressionメニューから調整する必要がなくなった場合、Unityのインスペクターから調整メニューを追加をOFFにすることで、同期パラメーターが77 bitから1 bitに減ります。 くわしくは動きを調整する: メニューの % で入力を見てください。